[雑談] : 入ってから思いだしたがやったことあるかもしれない

[情報] GM : 人形回廊（捏造）
想定時間：3～4時間？　
推奨技能：特に無し（目星くらいはあっていい）
想定人数：1

HO：探索者は最近、毎夜悪夢を見ている。内容は任意。

導入：
悪夢の分、SANc(0/1)を最初に3回行うこと。
そして最終的に寝ること。それ以外は自由。（面倒なら適当にSANcして寝ていい）

[雑談] GM : ええ……

[雑談] : オルガ衛生大臣っていたことある？

[雑談] GM : 別シナリオですね

[雑談] GM : とにかく前にやった人形回廊とは一切無関係だ

[雑談] 錦山 : なら行くか桐生！

[雑談] GM : 名前だけ借りて別シナリオを捏造したからな…

[メイン] 錦山 : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 13[3,5,5] ＞ 13 #2 (3D6) ＞ 15[4,6,5] ＞ 15 #3 (3D6) ＞ 11[6,4,1] ＞ 11 #4 (3D6) ＞ 9[5,2,2] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 11[4,2,5] ＞ 11

[ステ] 錦山 : STR 13　HP13
CON 15　SAN75
DEX 11 回避55
POW 9　幸運45
INT 11 アイデア55　技能330

すんません！すんません！90　交渉技能
登鯉90　やくざにできる道具を使わないことなら何でもできる　
見聞色の極み　90
置き去りの極み　60　置き去りにされる

[メイン] 錦山 : x3 CCB<=75 SAN #1 (1D100<=75) ＞ 15 ＞ スペシャル #2 (1D100<=75) ＞ 92 ＞ 失敗 #3 (1D100<=75) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ 錦山 ] SAN : 75 → 74

[メイン] 錦山 : くだらねえところで運を使い果たしちまった…

[メイン] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : もうちょっと待ってくれ

[雑談] 錦山 : わかったぜ桐生

[雑談] GM : 導入はやりたいならその間にやっていてくれ

[雑談] GM : 特にこだわりがないなら寝て終わりでいい

[雑談] 錦山 : わかったぜ桐生

[メイン] 錦山 : 「はっ！？」

[メイン] 錦山 : 「医者が妹のために用意した3000万持ち逃げしたと思ったら部下がその3000万持ってきたがただの夢だったか…！」

[メイン] 錦山 : 「今日は動く気も起きねえしこういう時は二度寝に限るな」

[メイン] 錦山 : 寝るぞ桐生

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 錦山 : 桐生違いだ…！

[メイン] 錦山 : ログ用に言っておくとウマ娘の女トレーナーが来た

[メイン] GM : 相変わらず…素敵な心遣いです

[メイン] GM : では

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : あなたは暗い廊下に立っていた

[メイン] GM : 辺りはよく見えないが広い　両手を広げても3人は並べるか
糸が軋む音がする

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[情報] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 「堂島組の報復か…？」
見聞色の極みであたりを調べる

[メイン] GM : 技能は要りませんねー

[メイン] GM : 廊下は前後に、先も見えないほど延びているようだった

[メイン] GM : そして暗闇の中に無数の人形が吊られていた

[メイン] GM : あるものは宙ぶらりんで　あるものは大地に蹲り
マネキン人形のような、顔も無い人型がその場を埋め尽くしていた
SANc(0/1)

[メイン] 錦山 : CCB<=74 (1D100<=74) ＞ 81 ＞ 失敗

[メイン] 錦山 : 「一瞬人間かと思ったぜ…気味わりいな」

[雑談] GM : 盤面にマップのようなものを用意いたしました

[雑談] 錦山 : うわありがと桐生！

[メイン] 錦山 : 前後とも人形は同じか？

[メイン] GM : そうなります

[メイン] 錦山 : なら前に進むか
「よくわからねえが男なら前に進むしかねえだろ…！」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 進む。

[メイン] GM : 進んでも進んでも風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 進んだ。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 「といったものの桐生みたいな無鉄砲できるほど強くねえしな…慎重にいくか」
周りを見るぜ

[メイン] GM : 廊下の様子は先の区画と変わりない。

[メイン] GM : ハサミの音が聞こえる。

[メイン] 錦山 : それはどっちから聞こえてくる？

[メイン] GM : 進むの方向からですね

[メイン] GM : そして、遠くで人形が糸が切れたように崩れ落ちる。
廊下の先から、倒れた人形を退かして人影が歩いてくるのが見える。

[メイン] 錦山 : 「お！ようやく生きてる人間か？おーい！」

[メイン] 危なげな人形 : 「ああん？」

[メイン] 危なげな人形 : ハサミを振り回して人形の糸を切る。

[メイン] 危なげな人形 : そのままあなたに向かって進んでくる。
大きなハサミを持っているが、肌や関節を見るに人形のように見える。

[メイン] 危なげな人形 : 「何、君」

[メイン] 錦山 : （人形…なのか？でもしゃべって動いてるしなあ）
「俺は錦山彰、よくわからんうちにここにいたんだが出口とかねえかな？帰りたいんだ」

[メイン] 危なげな人形 : 「それは私が知りたいわ」

[メイン] 錦山 : 「まじかよ…じゃあその、なにしてんだ？」

[メイン] 危なげな人形 : 「え？」

[メイン] 危なげな人形 : 呆れ顔。

[メイン] 危なげな人形 : 「出口が無いから歩いてるんでしょうが」

[メイン] 錦山 : 「ハサミで人形の糸を切ってなかったか？俺の見間違いなら悪りいんだが」

[メイン] 危なげな人形 : 「え、そりゃまあ……」

[メイン] 危なげな人形 : 「邪魔だもの」

[メイン] 危なげな人形 : 「手にハサミがあって、邪魔な人形がそこら中に」

[メイン] 危なげな人形 : 「じゃあ切るでしょ」

[メイン] 錦山 : 「ああ、特に深い意味はないんだな…この先の道に何かあったか？」

[メイン] 危なげな人形 : 「ずっと同じような風景だけど」

[メイン] 危なげな人形 : 「でも進み続ければ何かあるかもしれない！」

[メイン] 危なげな人形 : 「で、その進むのの邪魔になってるのが君なんだけど」

[メイン] 錦山 : 「わかった。俺も後ろにはいってねえし戻ってみるか」
引き返すぞ桐生

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻る。

[メイン] GM : 戻っても戻っても風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 戻った。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 壁かどっかに目印とかをつけとくのはできるか？

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] GM : それ以外は不可。

[メイン] 錦山 : ああそうだった
悪いな桐生

[メイン] 錦山 : まああの人形に言った手前更に戻るぞ
最初にいた所から後方に進む

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻る。

[メイン] GM : 戻っても戻っても風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 戻った。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : あたりを調べる…しかねえな

[メイン] system : [ 錦山 ] SAN : 74 → 73

[メイン] GM : 最初にいた区画と変わった様子はない。

[メイン] GM : だが何か、忙しなく動き回る気配がある。
人形の隙間にちらりと動く人影が見えた。辺りを調べ回っているようだ。

[メイン] 錦山 : 人形に同じもの見えたか聞いてみるか
桐生なら聞き返してきそうだが
「いまのみえたか？」

[メイン] 危なげな人形 : 「見てないわ」

[メイン] 錦山 : 「そうか…」
そっちを確かめに行くことはできるか？

[メイン] 危なげな人形 : 「つーかナチュラルに同行してくるわね……」

[メイン] GM : できます

[メイン] 錦山 : 「だって心細いしよ…」
とりあえず見に行くぞ技能必要なら使う

[メイン] GM : 不要です

[メイン] 弱気な人形 : 心細そうに廊下をきょろきょろと見回っている。

[メイン] 弱気な人形 : 服の隙間から見える肌や関節を見るに人形らしい。

[メイン] 錦山 : 「ようあんた！あんたもここから出ようって口か？」

[メイン] 弱気な人形 : 「ひっ」

[メイン] 弱気な人形 : 「あ、あ、あ」

[メイン] 弱気な人形 : 「ご……ごめんなさいぃい！」

[メイン] 錦山 : 交渉技能でこちらもあやまるぞ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 錦山 : CCB<=90 (1D100<=90) ＞ 37 ＞ 成功

[メイン] 錦山 : 「すんません…！すんません…！驚かせるつもりはなかったんです…！」

[メイン] 弱気な人形 : 「ごめんなさ……え……えっ？」

[メイン] 弱気な人形 : 「あ、はい……なんだか……ごめんなさい……」

[メイン] 弱気な人形 : 「あの……大丈夫ですから……」

[メイン] 錦山 : 「妹の手術のために3000万必要なんです…！」

[メイン] 弱気な人形 : 「はい？」

[メイン] 錦山 : 「いや間違った…それであんたもここを出たいってことでいいか？」

[メイン] 弱気な人形 : 「ああ、そ、そうです！」

[メイン] 弱気な人形 : 「出口……探してたんですけど……」

[メイン] 錦山 : 「この先にもなかった…ってことか？」

[メイン] 弱気な人形 : 「え、えっと～……すいません、気が付いたらこの辺りにいまして……」

[メイン] 錦山 : 「ならまあ…一緒にこの先に行ってみねえか？旅は道連れっていうだろ？」

[メイン] 弱気な人形 : 「え……でも私、役立たずですし……」

[メイン] 弱気な人形 : 「あ、こんなの言われても困りますよね……」

[メイン] 錦山 : 「俺も施設育ちだが…だからって何かしちゃいけねえってことはねえだろ」

[メイン] 弱気な人形 : 「いや、でも、本当に私……」

[メイン] 弱気な人形 : 「言われたことしかやらないし、決められたことしかできないから」

[メイン] 弱気な人形 : 「だから人形みたいだって、言われるくらいで……」

[メイン] 錦山 : 「俺は言われたことも決められたこともできなくてな…いつも兄弟分に比べられてんだ」

[メイン] 錦山 : 「それに比べりゃ上等じゃねえか、いこうぜ」

[メイン] 弱気な人形 : 「……あ」

[メイン] 弱気な人形 : 「……はい……よろしくお願いします」

[メイン] 弱気な人形 : 「あの……ありがとうございます」

[メイン] 錦山 : 「礼を言われるようなことはしてねえよ。ここから出て連中の鼻を明かしてやろうぜ」

[メイン] 弱気な人形 : 「は……はいっ！」

[メイン] 錦山 : という訳で死亡フラグたてながらさらに進むぜ桐生

[メイン] GM : 戻るの方向に……ということで？

[メイン] 錦山 : そうだな

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻る。

[メイン] GM : 戻っても戻っても風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 戻った。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : もちろんあたりを調べる

[メイン] GM : 廊下の様子は変わりない。

[メイン] GM : 人形の中に異彩を放つものがある
薄青のドレスを身に着けた人形だ
瞳を閉じ、その場で立ち尽くすようにしている

[メイン] 錦山 : そいつは調べてもついてきてる二人みたいに動いたりしないか？

[メイン] 静かな人形 : ぱちり！

[メイン] 静かな人形 : 瞼を開ける。

[メイン] 錦山 : 「おわぁ！？」
腰を抜かして倒れる

[メイン] 静かな人形 : 「あっ」

[メイン] 静かな人形 : 「申し訳ございません」

[メイン] 錦山 : 「いやこっちこそ無遠慮に調べようとして悪かった」

[メイン] 静かな人形 : 「いえいえ……こちらこそ」

[メイン] 弱気な人形 : 錦山の後ろの方に縮こまっている

[メイン] 錦山 : （知り合いか？）
小声できいてみる

[メイン] 弱気な人形 : （知らない人です……）

[メイン] 錦山 : 「ああ俺がビビりすぎたせいか…」

[メイン] 錦山 : 「あんたはここで何を？」
静かな人形に尋ねるぜ

[メイン] 静かな人形 : 「……ふむ」

[メイン] 静かな人形 : 「ああ。少々、惚けておりました……お恥ずかしいところをお見せしました」

[メイン] 錦山 : 「いや問題ない。あんたも気づいたらここに居たって口かい？」

[メイン] 静かな人形 : 「……そうですね。ええ、気が付けばここにいて……」

[メイン] 静かな人形 : 「それからずっと出られずにおります」

[メイン] 錦山 : 「俺達もそうなんだが、一人でいるよりましだろう。あんたも来るかい？」

[メイン] 静かな人形 : 「そうですね……お供しましょう」

[メイン] 静かな人形 : 「あなた方も脱出が目的、ということでよろしいでしょうか？」

[メイン] 錦山 : 「ああ。全員がそうだ」

[メイン] 弱気な人形 : コクコク

[メイン] 静かな人形 : 「では、お伝えします」

[メイン] 静かな人形 : 「私はこの廊下を進み続け、時に戻り、調べ回り……」

[メイン] 静かな人形 : 「その上でなお、脱出の糸口は見つけられずにいます」

[メイン] 錦山 : 「そうしてる中でなんか変わったものはあったか？」

[メイン] 静かな人形 : 「何も……この廊下はずっと均一な様子なようで」

[メイン] 静かな人形 : 「端すら無いようです」

[メイン] 静かな人形 : 「この廊下は進み続ければ、いずれ同じ場所まで行きつく……さながら回廊のような構造をしているらしく」

[メイン] 錦山 : 「逆に言えば一方向に進み続けても全部の場所を回れると…」

[メイン] 静かな人形 : 「いかにも」

[メイン] 錦山 : 「じゃあ進み続けてみようじゃねえか！一人で調べるのとこの数で調べるのとじゃあ勝手も違うだろうよ」

[メイン] 静かな人形 : 「そうかもしれませんね……」

[メイン] 静かな人形 : 「ですが、一つお気に留めください」

[メイン] 静かな人形 : 「私のやってきたようなやり方では、この場からは脱出できないのかもしれない……と」

[メイン] 錦山 : 「回って調べるだけじゃ出られねえと…まあこれだけ頭数がありゃ途中でなんかのアイデアも閃くだろ」

[メイン] 静かな人形 : 「そう願います」

[メイン] 静かな人形 : 「では、同行させていただきましょう」

[メイン] 錦山 : 「よし！いこうぜ！」
他に調べれるものがないならこのままいくぜ

[メイン] GM : ありません

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻る。

[メイン] GM : 戻っても戻っても風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 戻った。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 辺りを調べるぜ

[メイン] GM : 廊下の様子は変わりない。

[メイン] GM : ここは危なげな人形が最初にいた廊下らしい。

[メイン] 錦山 : ちょうど一周か

[メイン] 錦山 : 「そういやお前らって名前はあるのか？」
人形たちに聞いてみるぜ

[メイン] 弱気な人形 : 「へっ？」

[メイン] 弱気な人形 : 「あ、ありますよ……そのくらい……」

[メイン] 弱気な人形 : 「私、ヒマリって言います」

[メイン] 錦山 : 「日葵…ひまわり…」

[メイン] 錦山 : 「…いや、いい名前だな」

[メイン] ヒマリ : 「？　ありがとうございます……」

[メイン] 錦山 : 「いいってことよ！いつまでもおいとかアンタとかじゃ呼びづらいしな…ほかの二人は？」

[メイン] 静かな人形 : 「フラー、とお呼びいただければ」

[メイン] 危なげな人形 : 「ナチュラルに話振ってくるわね……」

[メイン] 危なげな人形 : 「イトキリ」

[メイン] 錦山 : 「フラーにイトキリか、改めてよろしくな」

[メイン] フラー : 「よろしくお願いしますね……と」

[メイン] フラー : 「あなたのお名前は？」

[メイン] 錦山 : 「錦山彰だ。錦でいい」

[メイン] フラー : 「錦さん……ですね。了解いたしました」

[メイン] 錦山 : 「でさっそくなんだが…ヒマリ、フラー、イトキリ…探索が手詰まりしちまったように感じる。これまでのところでなんか気になったこととかないか？」

[メイン] フラー : 「私からは何も……」

[メイン] イトキリ : 「知らないわ～～～～～」

[メイン] ヒマリ : 「え、ええ……？　うーん……」

[メイン] 錦山 : 「まだ全員が全部の場所に来たわけじゃねえから仕方ねえか…とりあえず俺のいたところまでは進んでみよう」
先に進むぜ

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻る。

[メイン] GM : 戻っても戻っても風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 戻った。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 辺りを調べる

[メイン] GM : 廊下の様子は変わりない。

[メイン] 錦山 : 確かここが俺が最初にいた場所だったか？

[メイン] GM : はい

[メイン] 錦山 : なら周りに人形があるはずだよな

[メイン] GM : はい

[メイン] 錦山 : 「イトキリ、頼みがあるんだが」
ちょっとイトキリに頼んで斬ってもらおう

[メイン] イトキリ : 「何か気に食わないけど……」

[メイン] イトキリ : チョッキン！

[メイン] イトキリ : 目の前にある人形をスパッと切った。

[メイン] 錦山 : 何か変化は？

[メイン] GM : 無いです

[メイン] イトキリ : 「何がしたかったの……？」

[メイン] イトキリ : そのまま歩いていく。

[メイン] 錦山 : 「糸切ったら出れるなんてそんなうまい話はねえか…」

[雑談] GM : ところで、難易度はどれほどがお好みですか？

[雑談] 錦山 : 桐生じゃねえからなあ…イージーで

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : わかりました

[メイン] ヒマリ : 「糸……糸切るって……」

[メイン] ヒマリ : 「え、いいんですか……？」

[メイン] 錦山 : 「正直分からねえがほかに思いつくこともねえからなあ…」

[メイン] 錦山 : 「なんか気になることでもあったか？」

[メイン] ヒマリ : 「え、いや、だって……」

[メイン] ヒマリ : 「錦……山さんだって糸を切られたりしたら……」

[メイン] ヒマリ : 「その、動けなくなったりするんじゃないかって。なのにいいのかなあ……って……」

[メイン] 錦山 : 「え！？」
ちょっと待った俺の全身調べる

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] GM : それ以外は不可。

[メイン] 錦山 : 俺に糸ついてたり俺が人形だったりするかは聞いていいか？

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 錦山 : 「なあ…まさかとは思うがよ…俺に糸がついてたり球体間接ついてたり…つまり人形だったりはしねえよな…」

[メイン] ヒマリ : 「えっ……」

[メイン] ヒマリ : 「違うんですか……？」

[メイン] 錦山 : 「俺はまごうこと無き人間だぜ…頼むからついてないと言ってくれ…！」

[メイン] ヒマリ : 「そ、そうなんですか……？すいません……！」

[メイン] ヒマリ : 「つ、ついてないです」

[メイン] フラー : 「付いてますよ」

[メイン] 錦山 : 「…わかった。ヒマリ、『本当のことを言ってくれ』」

[メイン] ヒマリ : 「……付いてます……！」

[メイン] 錦山 : 「まじか…」
頭を抱える

[メイン] 錦山 : 「いや…俺は本当に俺なのか…？」

[メイン] フラー : 「この場にいるのは例外なく人形のようです」

[メイン] フラー : 「少なくとも私は、ですが……私は私自身であると認識しています」

[メイン] フラー : 「それを疑うべきではないでしょう」

[メイン] ヒマリ : 「えっと、あの～……」

[メイン] ヒマリ : 「錦山さんは……錦山さんですよ……きっと！」

[メイン] 錦山 : 「…ありがとよ。あいつのためにもこんなところでへばってらんねえか」

[メイン] 錦山 : とりあえずモドルぜ
これで全員がすべての場所にいったはずだ

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戻る。

[メイン] GM : 戻っても戻っても風景が変わらない。
同じような廊下をずっと歩いている。

[メイン] GM : 戻った。

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《辺りを調べる》
――《進む》
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 辺りを調べる

[メイン] GM : 廊下の様子は変わりない。

[メイン] 錦山 : となると場所の問題じゃねえな

[メイン] 錦山 : 「ちなみに糸ってのはどういう感じでついてる？」
人形たちに聞くぜ

[メイン] ヒマリ : 「えとお……皆さんとか、周りのお人形さんと変わりない感じで……」

[メイン] 錦山 : 「そうか…じゃあイトキリ、一本切ってくれるか」

[メイン] イトキリ : 「ええ……」

[メイン] イトキリ : 「いやまあ……」

[メイン] イトキリ : 「面倒……」

[メイン] イトキリ : 「私だって邪魔だから切ってるだけで、好きで切ってるわけじゃないんだけど」

[メイン] 錦山 : 交渉技能で切ってくれるよう頼むぜ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 錦山 : CCB<=90 (1D100<=90) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[メイン] 錦山 : おわあああああ！？

[メイン] イトキリ : 「は？」

[メイン] イトキリ : 「死んだら……？」

[メイン] フラー : 「……今のは流石に……はい」

[メイン] 錦山 : 「すんませんした…！」
土下座

[メイン] イトキリ : 「まあそんなに切られたいなら勝手に切られに来れば？」

[メイン] イトキリ : 「邪魔なのは切る、そうじゃなきゃ切らない！」

[メイン] イトキリ : 「これが私のポリシーよ」

[メイン] 錦山 : 「その場合糸どころか胴切られそうでよぉ…エンコじゃすまねえぜ…」

[メイン] イトキリ : 「じゃあ諦めれば？」

[メイン] 錦山 : 「…ほかの手を探すかぁ」

[メイン] フラー : （あの方、ああは悪ぶっておりますが）

[メイン] フラー : （事実、糸の他を切るのは見たことがありません）

[メイン] フラー : （錦さんにもまさか体ごと斬ることはないでしょう……）

[メイン] フラー : （……おそらく）

[メイン] 錦山 : （だが頼んで無理なら邪魔する必要があるからな…はずみでなんてこと考えるとな）

[メイン] 錦山 : 「じゃあ次だ…これはさらに無理筋だと思ってたんだが…」

[メイン] 錦山 : 「ヒマリ…もしかしていわれればこの状況を何とかできたりするか？」

[メイン] ヒマリ : 「え？」

[メイン] ヒマリ : 「ええ…！？」

[メイン] ヒマリ : 「ど、ど、どういうことですか……」

[メイン] 錦山 : 「言われたことしかできないってことは…言われたことなら何でもできる…なんて都合のいいことはないと思うが」

[メイン] ヒマリ : 「え、いや、あの……え……ええ……」

[メイン] ヒマリ : 「できませんよお……」

[メイン] 錦山 : 「だよなぁ…それができたら苦労してるやつなんていねえもんな」

[メイン] ヒマリ : 「ごめんなさい……やっぱり役に立ちませんよね……」

[メイン] 錦山 : 「役に立たなくてお前らに頼り始めたのは俺だよ…わりいな」

[メイン] ヒマリ : 「そ、そんなことは……」

[メイン] 錦山 : 「俺ついてきて周り見る以外何もしてねえからなあ…そりゃ桐生と比べられるわけだ…」

[メイン] ヒマリ : 「き、桐生……さん？」

[メイン] 錦山 : 「ちょっと前に言った俺の兄弟分だよ…今は刑務所にいるんだが…本当は俺が行くべきだったんだ」

[雑談] GM : 詰まったら聞いてくれてもよろしいですよ

[メイン] ヒマリ : 「け、刑務所お……！？」

[雑談] 錦山 : すんません！この茶番おわったら聞きます

[雑談] GM : ちなみにですが当然ながら……

[雑談] GM : ”失敗”するとNPCも巻き添えになります

[メイン] 錦山 : 「俺の罪被ってな…残った俺は桐生がいれば…桐生なら…って言われ続ける毎日さ、情けねえ」

[メイン] ヒマリ : 「え、え、えあ、ええ……？」

[雑談] 錦山 : 置き去りの極みで被害俺だけにしてえところだなあ

[メイン] ヒマリ : 「……え～と、なんだか、遠いところの話みたいで……ごめんなさい、私が何か言っていいのかとか、分からないんですけど……」

[雑談] 錦山 : でもまあ救えない上に周りまきこむのは錦らしいからありだな

[メイン] ヒマリ : 「錦山さんって、その桐生さんのことを……尊敬、してるんですよね？」

[メイン] 錦山 : 「対等なダチだったんだが…あいつが出てきたらそういうことになるだろうな…」

[メイン] ヒマリ : 「あの～……それじゃあ……その桐生さんと対等って言う錦山さんもすごい人ってことじゃないんですか？」

[メイン] 錦山 : 「そのころはガキだったんだ…能力も何もなかった。だが実際働き始めたら…差はどんどん広がっていって…」

[メイン] 錦山 : 「今じゃずいぶん遠い背中だな…」

[メイン] ヒマリ : 「え、でも」

[メイン] ヒマリ : 「庇ってくださったんですよね？」

[メイン] ヒマリ : 「じゃあ……今でもずっと友達なんじゃ、ないんですか？」

[メイン] 錦山 : 「あいつが俺をかばったのは俺に病気の妹がいるからだ…庇われた時点で一生かかっても返しきれない恩のある大恩人…対等の友人ではねえよ」

[メイン] ヒマリ : 「ええ～……？　友達って、そういうものなんですかね……？」

[メイン] ヒマリ : 「私、友達っていないんですけど……でも、友達ってそういうのじゃないんじゃないかって……」

[メイン] ヒマリ : 「あ、ちょっと踏み込みすぎちゃいましたかね……？」

[メイン] 錦山 : 「いや…いいんだ。確かにそういう風に接したほうがあいつは喜ぶかもしれねえ」

[メイン] 錦山 : 「…ありがとよ。参考にしとく」

[メイン] ヒマリ : 「……それがいいんじゃないかなって！」

[メイン] ヒマリ : 「えっと、それと」

[メイン] ヒマリ : 「私桐生さんのこと、全然知りませんけど……」

[メイン] ヒマリ : 「錦山さん、すごい人だと思いますから！　きっと負けてないと思います！」

[メイン] 錦山 : 「当然だ！あいつに勝てるやつなんていねえさ！」
自分のことをほめられたかのような笑顔で

[メイン] ヒマリ : 「……桐生さんだけじゃなくて、錦山さんもですよ？」

[メイン] 錦山 : 「俺は、俺は…はは…ありがとよ」

[メイン] ヒマリ : 「あ、あと、そういうことならなおさらここから出ないとダメですね……！」

[メイン] ヒマリ : 「桐生さんが待ってるんですよねっ！」

[メイン] 錦山 : 「ああ…！妹も桐生も由美もきっと待ってる！」

[雑談] GM : さて、質問があれば

[メイン] 錦山 : 「さっさとこんなところおさらばしねえとな！」

[メイン] ヒマリ : 「そうですっ！」

[雑談] 錦山 : すんません…！正直全くわからねえ…！

[雑談] GM : 悲しいでしょう

[雑談] 錦山 : 糸切ればいいのか…？

[雑談] GM : どこまで聞きたい？

[雑談] 錦山 : とりあえずバッドとかの分岐まで
終われるところの選択肢まででいい…これ以上つきあわせるのが申し訳ねえ…！

[雑談] GM : 元々3～4時間想定なのでGM側はまったく問題がないのですが

[雑談] GM : バッドエンドはそもそも用意してないから普通は行かないですね

[雑談] GM : ただ、まあ……行きそうな選択肢をPLがうっかり思いついてしまったら……

[雑談] GM : そのときバッドエンドが生えてきます

[雑談] GM : というわけで解法は1つですね

[雑談] 錦山 : ということは多分正しいんだがイトキリ以外で糸切る方法ってあるか？

[雑談] GM : シナリオ側では用意してないですね

[雑談] 錦山 : ファンブル出しちまったんだよなぁ・・・

[雑談] GM : まあ目の前に出れば切ってくれますよ……

[雑談] 錦山 : よし！そうするか！

[メイン] 錦山 : 「となりゃやることは一つだ！」

[メイン] 錦山 : 「すまん、イトキリ！」
イトキリの目の前に仁王立ちする

[メイン] イトキリ : 「ええ……」

[メイン] イトキリ : 「本物のバカじゃないかしら」

[メイン] 錦山 : 「ああ馬鹿だ！だからすまん！」

[メイン] イトキリ : 「ま、怖かったら尻尾巻いて逃げてもいいわよ」

[メイン] GM : 行動するなら以下から選ぶこと。それ以外は不可。
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 「俺はもう逃げねえ！！！」

[メイン] GM : 行動すること。
――《戻る》

[メイン] 錦山 : 行動しない

[雑談] GM : 一瞬戻るになったから「ええ～！？この流れで～！？」って思った

[雑談] 錦山 : すまん戻る以外できないってことかと思った

[雑談] GM : そう思わせる奴ですからね

[雑談] 錦山 : あぶね～！

[メイン] GM : 行動しろ。
―

[メイン] イトキリ : チョッキン！

[メイン] GM : ―《戻る》

[メイン] GM : 探索者の頭上を、金属の光沢が通り過ぎる。

[メイン] GM : 同時に、糸が切れたように全身が突然、脱力する。

[メイン] 錦山 : 「～っ…死ぬかと思った～～～！」
完全に力が抜け腰も抜けてその場に倒れる

[メイン] GM : 自由行動開始。

[メイン] 錦山 : 「よし！これで自由に動けるぜ！」

[メイン] イトキリ : 「ああ……？」

[メイン] イトキリ : 「なんで動いてんの？」

[メイン] 錦山 : 「糸を切ったら人間に戻れた！ここから逆転開始だ！」

[メイン] イトキリ : 「はあ？」

[メイン] 錦山 : 「とにかくだ！出れるかもしれないってことだよ！」

[メイン] イトキリ : 「あっそう！」

[メイン] 錦山 : ってわけであたりを見渡すと目星で違う情報でるか？

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 錦山 : CCB<=90 見聞色の極み (1D100<=90) ＞ 38 ＞ 成功

[メイン] GM : 一体のマネキンがメモを握っている。

[メイン] 錦山 : よむぜ

[メイン] GM : メモ・明晰夢について
「夢を夢と自覚すること。夢を自由にできるようだ。
　！うっかり目覚めるなんて想像すると起きてしまうので注意！」

[メイン] 錦山 : 「なるほど…いや簡単すぎだろ！」

[メイン] 錦山 : 「せっかく自由になったんだからいろいろ回ってみるか！」
ススムぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 進んだ

[メイン] 錦山 : 目星だ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 錦山 : CCB<=90 見聞色の極み (1D100<=90) ＞ 82 ＞ 成功

[メイン] GM : 特に何も見つからない…！

[メイン] GM : 気にするようなものはない、と言ってもいい

[メイン] 錦山 : 「なにもねえな！どんどん行くぞ！」
ススムぜ！

[メイン] GM : 進んだ。

[メイン] 錦山 : 目星だ！

[メイン] GM : 自由に振っていい。

[メイン] 錦山 : CCB<=90 見聞色の極み (1D100<=90) ＞ 72 ＞ 成功

[メイン] GM : 何も見つからない。
もはやあなたの気にするべきものなど何もない！

[メイン] 錦山 : 「次で最後だな…！」
一応最後のススムだ！

[メイン] GM : 進んだ。

[メイン] 錦山 : CCB<=90 見聞色の極み (1D100<=90) ＞ 79 ＞ 成功

[メイン] GM : 何も見つからない。
廊下はこれで最後だ。

[メイン] 錦山 : 「じゃあ脱出と行こうぜ！…の前に聞いておきたいんだが」
人形たちを見て

[メイン] GM : （イトキリは進む方向が違うので離脱しておられる）

[メイン] ヒマリ : 「？」

[メイン] フラー : 「いかがなさいましたか」

[メイン] 錦山 : 「お前たちも人間なんだよな？本当のことを言ってくれよ」

[メイン] ヒマリ : 「えっ……人間ですよ！？」

[メイン] フラー : 「私、人間のつもりでおります」

[メイン] 錦山 : 「よし！イトキリのとこに行くぞ！」

[メイン] ヒマリ : 「あっ……そ、そうですね！　その方がいいですね！」

[メイン] 錦山 : という訳で二人の糸を切ってもらいにいくぞ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 進むとそのうち、再びイトキリと対面する。

[メイン] イトキリ : 「あれ～やっぱり糸、切ったはずなのに」

[メイン] 錦山 : 嫌な予感するからイトキリに見聞色していいか？

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 錦山 : CCB<=90 見聞色の極み (1D100<=90) ＞ 32 ＞ 成功

[メイン] GM : 当然だが、イトキリ自身、糸がついている。

[メイン] 錦山 : 「…俺の思い過ごしか。イトキリ！二人の糸も切ってやってくれ！」

[メイン] イトキリ : 「手間がかかる……」

[メイン] イトキリ : 「3人も揃って塞がれちゃあ溜まったもんじゃない！」

[メイン] イトキリ : チョッキン！チョッキン！

[メイン] GM : 二人の頭上にもハサミが走る。

[メイン] ヒマリ : 「ひぇっ」

[メイン] フラー : 「……」

[メイン] 錦山 : 「大丈夫…だよな？」

[メイン] ヒマリ : 「えっと、何か……変わりましたかね……？」

[メイン] フラー : 「ふむ……」

[メイン] フラー : (逆立ち)

[メイン] フラー : 「何か、自由になった感覚があります……」
逆立ちしつつ

[メイン] フラー : (逆立ち解除)

[メイン] 錦山 : 「おお…！あとはイトキリの分だな」

[メイン] イトキリ : 「はあ？」

[雑談] 錦山 : 登鯉で切れるか？

[雑談] GM : いいよ

[メイン] 錦山 : 「脱出してえなら糸を切るしかねえと思うぜ」

[メイン] 錦山 : CCB<=90 登鯉 (1D100<=90) ＞ 25 ＞ 成功

[メイン] 錦山 : 「おらあ！」

[メイン] イトキリ : 「な、なな、はあぁあぁああ！？」

[メイン] GM : 糸が切れました

[メイン] 錦山 : 「これで全員自由の身だな！」

[メイン] イトキリ : 「あ、あ、あー？」

[メイン] イトキリ : 「ううん、開放感……」

[メイン] イトキリ : 「成程、なんかあったのは間違いないみたいね」

[メイン] イトキリ : 「ま、ありがとね！」

[メイン] 錦山 : 「いいってことよ！」

[メイン] 錦山 : 「それでだな…めいせきむ…？これは夢だ！って思えば目が覚めて現実に戻れるらしいぜ」
先ほどのメモを読みつつ

[メイン] ヒマリ : 「そ、そうなんですか……！」

[メイン] ヒマリ : 「……すごいですね！」

[メイン] ヒマリ : 「私たちみんな助けちゃって……脱出の方法まで……！」

[メイン] 錦山 : 「お前が励ましてくれなかったらとっくに諦めてたよ」

[メイン] 錦山 : 「…ほんとにありがとな」

[メイン] イトキリ : 「そんなお礼なんて言わなくても」

[メイン] 錦山 : 「お前じゃねえ！」

[メイン] フラー : 「まあ、まあ……」

[メイン] ヒマリ : 「あ、えっとお……私なんて……じゃなくて……」

[メイン] ヒマリ : 「……どういたしまして！」
満面の笑み。

[メイン] 錦山 : 「…これで終わりじゃないぜ！いったろ！外の連中の鼻を明かしてやらないとな！」

[メイン] ヒマリ : 「……そうでしたね！」

[メイン] 錦山 : 「ここまで一緒にやってきた腐れ縁だ、最後もみんな一緒に戻ろうぜ？」
そういって目をつぶる

[メイン] イトキリ : 「ま、助けられた分くらいは言うこと聞いてあげましょうか」
目をつぶる

[メイン] フラー : 「……なんだか、少し楽しいかもしれません」
目をつぶる

[メイン] ヒマリ : 「帰りましょうっ！」
ぱちん

[メイン] 錦山 : （これは夢だ！）
心の中で念じる

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : あと自由にやっていただいても……

[雑談] 錦山 : わかったぜ

[メイン] 錦山 : 「はっ！？」

[メイン] 錦山 : 「夢…なのか？」

[メイン] 錦山 : 「くっくく…」

[メイン] 錦山 : 「あっはっはっは！！！」

[メイン] 錦山 : 「でもよ桐生！さすがのお前もこんなことはしたことないじゃねえか？」

[メイン] 錦山 : この件で錦山は少し自信を取り戻し、明るさを取り戻した
桐生と比べられることは変わらないながらも、それなりに前向きに生きれるようになった

[メイン] 錦山 : （兄弟…そっちはどうだ？俺はお前が戻ってくるまで場を整えて待ってるぜ）

[メイン] 錦山 :

[雑談] 錦山 : 終わりだ

[雑談] GM : 良いEDだった

[雑談] GM : ありがとう

[雑談] 錦山 : こちらこそRPにまで付き合ってもらえてすごく楽しかったぜ

[雑談] GM : では宴だ～～～

[雑談] 錦山 : 宴だ～～～！～

[雑談] GM : ま、RPを要求するかもしれないってことで募集してますしね…

[雑談] GM : GM側とて付き合う用意がございます

[雑談] 錦山 : クトゥルフって結構進行メインでそんなに時間割かないからなあ…すごく踏み込んでくれてうれしい意味で驚きだ

[雑談] 錦山 : そういえばNPCが巻き込まれる可能性っていうのは糸切らず自分だけ帰還か？

[雑談] GM : ん～？　いやあ

[雑談] GM : 糸切る前から「夢なら目覚めたいって思えば目覚められるんじゃないか？」って発想をした人がいたんで

[雑談] GM : そのときは糸に絡め取られて探索者は悪夢から逃れられませんでしたってオチになりました

[雑談] 錦山 : あぶねえ俺それやりかけた

[雑談] 錦山 : 自分は本当の自分なのかってことにしたが

[雑談] GM : そのときはNPCと一緒にやったんで…

[雑談] GM : まあNPC達も巻き込まれたって感じでえすね～

[雑談] 錦山 : なるほどな…

[雑談] 錦山 : よし！最初入ってからソロと気付いていけるか心配になったがめちゃくちゃ楽しめたぜ！ありがとよ！

[雑談] 錦山 : あと多分桐生なら力技で糸引きちぎるんだろうな…

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : まあRPしたいなら気軽にどうぞって感じで……

[雑談] GM : 素敵なRPでしたよ

[雑談] 錦山 : うわ！ありがとよ！

[雑談] GM : 自分に自信が無いけど内に秘めた誠実さとか仁義が伝わってきた…！

[雑談] GM : （まあよく考えたらGM特定できないと思いますけどね）

[雑談] 錦山 : まあ原作だとこの後全部なくなるんだがな

[雑談] GM : ええ……

[雑談] 錦山 : 龍が如く極　好評発売中！

[雑談] GM : ￥3,036からご提供！（アマゾン価格）

[雑談] GM : というわけで他に何もないならお疲れシャンですね

[雑談] 錦山 : 俺は大丈夫だぜ

[雑談] GM : こっちからはまあ本当にRPよかったんで～お好きならもっと見せてほしいって感じですね～！

[雑談] GM : というわけでよろしくお願いします

[雑談] GM : 以上です

[雑談] 錦山 : じゃあお疲れシャンだ！
またな～～～！

[雑談] GM : またね～～～